Treasure the Moment

ニューファンタジーランドの予想や未来の新アトラクションについて書いてきます。

新ファンタジーランド初期建設計画を考察する

みなさんこんにちは、もくめです。

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さて、先日の記事に書きました通りニューファンタジーランドの工事はどんどん順調に進んでいるようですね。そこでですが、この夏はあえて初期ファンタジーランドの計画を振り返ることとしていきましょう。

初回となる今回は、いろいろ判明した今だからこそわかるニューファンタジーランドの建設計画について書いていこうと思います。

ということで、まずはリーク元の建設新聞のリンクを載せようとしたのですがあいにくながら記事が削除されてしまっていたため、ここに大体の内容を書いてみます。

 

TDLファンタジーランドは計11棟で構成
規模は総延べ3万8766㎡
S造2階建て延べ1万0977㎡の水流ライド。レストラン併設。最高高さ20.9m
S造地下1階地上1階建て延べ540㎡の旋回ライド
S造2階建て延べ7612㎡のダークライド。最高高さ32.5m
S造平屋建て61㎡のダークライド・ファストパス
S造地下1階地上3階建て延べ7411㎡のシアター。最高高さ28.0m
S造地下1階地上2階建て延べ5118㎡のレストラン1
S造2階建て延べ1781㎡のレストラン2
S造2階建て延べ1182㎡のショップ
S造平屋建て82㎡のキオスク
S造3階建て延べ3900㎡の従業員食堂
RC造平屋建て102㎡のサブ変電所

 

と書かれていました。今回はそれを1つずつ解説していきたいと思います。なお、バックヤード設備のものは飛ばします。

まずは水流ライドから。

これは何回も言われている通りイッツアスモールワールド移転後のものでしょうね。併発レストランはスモールワールドレストランでしょうね。

ですが最高高さが20.9mというのが気になります。現行スモワはたしか最高が15mかそこいらだったのですが、これはおそらく隣のスペースマウンテンの目隠し的な役割のためでしょうね。

だからこそこれが削られた現行案には少し不安もありますが…

ちなみに一層当たりの面積は5488㎡でした。

次に旋回ライドですが、これは空飛ぶダンボ移設でしょうね。

海外版と同じようなシステムになると思われていましたが、これにういては白紙ともなんとも言われていなく現在まで不明となています。

一応は敷地はあるのですが…CGスケッチには描かれていなかったのでおそらくないでしょうね。

そして次はダークライドです。

これはおそらく美女と野獣アトラクションのことでしょうね。ですが、建設計画には32.5mと書かれていたものが正規の建設では34.0m,となっています。

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これは隣のイッツアスモールワールドがキャンセルになったことが関係していると思われます。現行案ではシンボル建造物が1つ減ってしまったため、ビーストキャッスルをその分目立つようにするためでしょうね。

敷地面積なのですが、これは単純計算すると一層3806㎡なのですが、模型を見てみるとそんなに小さいわけがないと思いました。これは最低でも4500㎡ほどはありそうだと。そこで、このアトラクションは三段構造のようなものになっていることを思い出しました。ライド構造的に、1層目と2層目での二階構造はほぼ不可能なため(1層目はプーさんとほぼ同じ高さで、2層目はそれより1~2mほどしか変わっていないため)3層目の部分のみが二階構造なのでは?と思いました。3層目の部分なら高さ的に一階をライド本体、二階をライド倉庫部分に充てるという敷地の有効活用的な使い方ができますし。

そのため、3層目の面積をいろいろとして測ったところ2000㎡ほどの面積となったため、5500㎡ほどが一階部分の面積なのでは?という予想をしました。

この読みがもしあっていたとすると、美女と野獣アトラクションは相当大きなものになりそうですね。

次はダークライファストパス部分です。

これは61㎡とかなり小さいものとなっていて、コンセプトスケッチや模型に描かれていたこの部分かな?と思っていました。

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ですが、前にこんなものを見つけた人がいました。

 

これのリプライ欄を見ればわかりますが、ベルの家にファストパス発券機らしきものがあるというのです。

そこでその部分の拡大写真を見てみると、たしかに同じ形の箱が6つも並んでいました。

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となると、この今まで正体が全く不明であったベルの家がファストパス発券所ということになります。ですがこれは裏側にあるのであって、表側の意味がまだあまりわかりません。

ここはやはりファストパス発券所兼ウォークスルーアトラクションになるのか…今後の発表が楽しみです。

次はシアターです。

これはライブエンターテイメントシアターのことでしょうね。初期コンセプトスケッチにおいてもそれらしき姿はすでに見えていました。

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形が違うのは具体的なものについてはまだ検討途中だったからだと思われます。

最高高さが28mで、初めてこれを見たときにはそんなに高いのか!?と思いました。ですが模型をしっかりと見ていくうちに、バックヤード隠しのための山がビーストキャッスルやスペースマウンテンと比べてもなかなかの高さであったためこれに関してはあまり大きな変更はされていないと思われます。

こちらの面積は単純計算で1852でしたが、これもこんなに小さいはずがなく、同規模と考えられているブロードウェイミュージックシアターも3000㎡ほどはありました。

計四階建てとなっていますが、一番上の部分はおそらく背景などをおいている倉庫で、地下部分は倉庫や、座席部分が傾斜をつけるために半地下となっている部分などそんなに大きくないと思われます。

なのでやはり3000㎡ほどの面積が妥当だと思いました。

次のレストラン1は、トゥモローランドテラス跡にできる予定であった大型レストランだと思います。

これは三階建てとなっていますが、そのうちの地下部分は倉庫などでかなり小さい面積であったと推測できます。

また、二階部分はショーが見える特等席的な部分など一部だけで全体的には1階建てのみであったと推測できます。

もともとのトゥモローランドテラス自体300㎡ですし。

レストラン2は、おそらくガストンの酒場であると思われます。これは、ガストンの酒場自体の面積は1000㎡より小さいと思われるためです。ガストンの酒場を模型から見てみるとどうやら2階部分は奥のほうのみに見えました。

奥の部分は手前の部分より大きく見えるため、僕はそのエリアを900㎡ほどであると考えました。

そこから考えて、おそらく一層目の面積は800㎡ほどだと思われます。

最後に2層ショップについてです。

これは先日プレスリリースで発表された3店舗つながっているものだと思いますが、それにしては2層の面積があまりにも小さすぎると思います。

ここではおそらく初期コンセプトスケッチにあった現ショップ部分の建築物だとはおもわれるのですが…ここではまだ情報が少なすぎてなんとも言えません。

さて、ここまで見て、不思議の国のアリスエリアの存在が無いことに気づきました。ここで、ふしぎの国のアリスエリアが刷新エリアにあって、そして今書いたものは全て拡張エリアにて発展される予定でした。

ここからかんがえるのは、拡張エリア→刷新エリアの順に開発がされる予定だったのでは?ということなのですが、

詳しくはまた後日に書くと思います。

今回の記事はこれで終わりです。ここまでお読み下さりありがとうございました。

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